ダイエットとストレス解消(1)

ダイエットとストレスは深い関係にあるのはよく知られています。ダイエット中は過剰なストレスはやけ食いなどの原因になるからです。 食べることでストレスを解消しているのですね。

さて、食べるとストレスが解消できる理由の1つとして、唾液の分泌があるそうです。悲しいことがあると涙を流してストレスを解消するのと似た原理で、唾液を沢山出してストレス解消ということらしい。

涙と唾液のどちらにも「コルチゾール」というストレスホルモンが入っているのですが、これを涙や唾液で流してしまうとよい、ということらしいのです。涙の方はよく聞く話ですが、唾液の方の信憑性はどうなんでしょうね。

もし正しいとすれば、唾液を沢山だしてストレスを流すために、人体は過食やドカ食いをわざと起こすようにできているということにもなりそうですね。

あと、唾液を良く出すためには、咀嚼(良くかむこと)が有効らしいです。とすれば、毎食ごとによく噛んで食べれば、毎食をストレス解消に活用できるでしょう。

咀嚼は脳の血流を増やすことにもつながるらしいので、脳に栄養がよく行き届くようになりますよ。脳の働きもよくなって一石二鳥が狙えます。高齢者の場合は、明らかに咀嚼が脳の働きをアップさせることが分かっています。

年齢が高いなら尚更のことですが、若い場合も有効かもしれません。ぜひお試しあれ。(参考: 日経ウーマン http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20100607/107368/ )

高カロリー食品で中毒になる?

高カロリーの食べ物を食べ過ぎる人は、脳が薬物中毒でやられた脳と非常に似た状態に陥っているかもしれない、という研究結果がでたそうです。

ケーキ、から揚げ、トンカツ、甘いお菓子、甘いジュース、チョコレートなどを沢山食べるといったカロリーの高い食事を繰り返すと、脳はが「もっとほしい、もっともっと」と要求しだすということなの。

これは麻薬や覚せい剤といった中毒症状と非常によく似ているそうです。

あなたののなかに、「快感」を感じる部分があるのですが、この部分が食事をしたり、麻薬を使った時に「気持ちよい」と感じます。

麻薬を使うと、脳のこの部分がとても興奮し、何とも言えない心地よさに浸ることができるそうなのですが、麻薬を使い続けるうちに、少しでは満足できなくなって、使用量がどんどん増えていくのが特徴です。

これと同じことが、高カロリーな食事、お菓子やケーキの暴食を続けるとおきて来るそうで、これを続けると、脳が徐々に「快楽」を感じにくくなるため、どんどん食べる量が増えるということ。

だからといって脂肪の多い食品や菓子類を必要以上に怖がる必要はありません。普通は問題がないのですから。 問題になるのは、上でも言っているように、高カロリー食品、ケーキ、お菓子などの食べ過ぎなのですね。

先日も話した中国の巨大な赤ちゃんのこと覚えてる?

母乳であれ、沢山飲めば高カロリー食品になりますよね。 赤ちゃんのうちから脳が中毒脳になってしまうと大変だと思うのですよ。(参考: http://www.telegraph.co.uk/health/healthnews/6451119/Junk-food-as-addictive-as-drugs.html)

赤ちゃん可愛いですよね。でも可愛いからといって、いくらでも食べ物をあげていては、赤ちゃんの脳や体がおかしくなって危険性が高いのです。

アルコール摂取と過食

アルコール依存症の女性が近年増加中ということです。そして女性の場合、男性の場合と違い、うつ症状や過食などの摂食障害といった悩みと結びついているケースが多いのが特徴だとか。

うつを一瞬でも軽くしたいとか、カロリーのある食事の代わりにアルコールを飲んで心を満たす。あるいは過食などの摂食障害のもとにあるダイエットの辛さを紛らわすためにアルコールを利用する、といった目的があるそうです。

いずれにしても、悩みを紛らわすためにアルコールを飲む。ですが、この何気ないアルコールの活用には、注意が必要。

うつにしても、ダイエットにしても、アルコールは一時的には何らかの効果はあっても、常用するようになると、逆効果になり、悩みが大きくなり複雑化しやすいのだとか。

気分の落ち込みは強くなるし、アルコール摂取は食欲をコントロールするメカニズムの働きを鈍らせるらしく、食欲ががおかしくなってしまい、摂食障害に悪影響を及ぼすということです。うつや摂食障害がある場合は、アルコールは避ける方がよさそうですね。

それから、アルコールを多用する人は、同時に喫煙や睡眠薬の服用も行っていることが結構見受けられようおですが、

これらは特に女性の場合、長期的には健康に大きな害をもたらすこともあって、悩みが増えますので、精神的にも肉体的にも大変になります。問題全体が深刻化するため、克服がややこしくなるそうです。



 食べても太らないシリーズ 

  • 食べてやせる、5つの大きな理由 
  • 過食症を治す:過食が過食を生む
  • 太らない食べ物・食べ方
  • ギャル曽根、痩せの大食いの謎
  • 褐色脂肪細胞を増やす:これが多いと痩せる
  • むくみの原因を退治し、代謝アップ!